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この記事を書いた日 2010/07/09 Windows Server 2003でターミナルサーバ構築 Windows Server 2003でターミナルサーバを構築した時のメモです。 といっても大した作業量ではないですし、メモ程度に。 わざわざ2003を使わなければいけない環境でなければ2008とかを使ったほうが機能面でよろしいです。 ターミナルサービスに必要なCALについてはこちらを参照するとよいでしょう。 http //www.microsoft.com/japan/windowsserver2008/client-licensing.mspx 以下の手順で構築します。 Windows Server 2003のインストール 省きます Windows Componentの追加 Terminal Server,Terminal Server Licensingの2つのコンポーネントをインストールします。 License Serverのアクティベーション Administrative Tool- Terminal Server Licensingを開き、Action- Activate Serverを実行します。 CALの取得とインストール Administrative Tool- Terminal Server Licensingを開き、Installation Licenseを実行します。 途中でCALの所得についての画面になるので、必要数分取得します。 CALについてはmicrosoftのページなどを参照するとよいでしょう。 CAL方式の切り替え ターミナルサーバ側ではUser CALとDevice CALを同時に管理することができないため、管理するCALを変更したい場合が以下の作業を行います。 Administrative Tool- Terminal Services Configurationを開き、Server Settingを開きます。 Licensingの項目でPer UserもしくはPer Deviceを選択することで管理するCALの種類を変更することができます。 同一ユーザでセッションを複数張れるようにする 通常同じユーザで別の人がリモートログインした場合、それまでログインしていたセッションは切断されてしまいます。これを防ぐことができるようになります。 Administrative Tool- Terminal Services Configurationを開き、Restrict each user to one sessionをNoに変更します。 以上です。
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2003 [Microsoft] Q.Windows Server 2003 R2 とは何ですか? A. Windows Server 2003 R2 は Windows Server 2003 オペレーティング システムのアップデート リリースです。Windows Server 2003 R2 を導入すると、組織内および組織外の ID、ロケーション、データ、およびアプリケーションに対する接続と制御機能を容易かつ低コストで強化することができます。 Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) をベースに構築されており、実績のある SP1 のコード ベースの安定性とセキュリティの強化機能を生かすだけでなく、接続と管理の機能がさらに強化されています。Windows Server 2003 R2 を使用すると、以下の作業効率を上げることができます。 •ID とアクセスの管理 •ブランチ オフィス サーバーの管理 •ストレージの設定と管理 •従来、考慮する必要があった組織の境界線の内外を問わないアプリケーション開発 Q.Windows Server 2003 から Windows Server 2003 R2 には、どのタイミングでアップグレードしたらよいですか? A. Windows Server 2003 R2 では、Windows Server 2003 SP1 の新機能や強化機能が厳選した新機能やコンポーネントと統合され、以前にリリースされたいくつかの Feature Pack も追加されています。Windows Server 2003 R2 は Windows Server 2003 SP1 をベースとしているので、アップグレードする必要があるのは、R2 の新機能を実行する Windows Server 2003 サーバーのみです。Windows Server 2003 R2 と Windows Server 2003 には同じ Service Pack および更新プログラムが提供されるので、Windows Server 2003 オペレーティング システムと Windows Server 2003 R2 オペレーティング システムは、容易に同じ環境に混在させることができます。 Q.Windows Server 2003 R2 にアップグレードする必要はありますか? A. いいえ、その必要はありません。ただし、Windows Server 2003 を実行している場合は、なるべく早く Windows Server 2003 SP1 をインストールして、セキュリティ、信頼性、およびパフォーマンスにおけるすべての強化機能を使用できるようにすることを強く推奨いたします。 Q.Windows Server 2003 R2 に関して新たにクライアント アクセス ライセンス (CAL) を購入する必要はありますか? A. いいえ、既存の Windows Server 2003 クライアント アクセス ライセンスが Windows Server 2003 R2 でも有効です。Windows Server 2003 R2 固有のクライアント アクセス ライセンスはありません。 Q.Windows Server 2003 Service Pack 1 (SP1) と Windows Server 2003 R2 の違いは何ですか? A. Windows Server 2003 SP1 は、Windows Server 2003 オペレーティング システムに対する製品の更新を提供する Service Pack です。Windows Server 2003 SP1 には、セキュリティを強化し、製品機能を向上する追加機能が含まれています。SP1 は無償の製品の更新で、簡単にダウンロードしたり、CD を注文できます。 詳細については、Windows Server 2003 SP1 を参照してください。 Windows Server 2003 R2 は Windows Server 2003 オペレーティング システムを更新するリリースで、Windows Server 2003 SP1 をベースにその上位に構築されており、新しい製品機能が含まれています。具体的には、ブランチ オフィスの管理、ID とアクセスの管理、ストレージの管理が含まれています。Windows Server 2003 R2 には新しいサーバー ライセンスが必要で、Windows Server と同じ方法で購入して利用できます。 ■■■■■■■■■■ [http //sepiarose.at.webry.info/200703/article_2.html] ■Windows Server 2003 R2の新機能(1)■より以下抜粋 http //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/2003r2_01/2003r2_01_02.html 2007年3月27日現在のものであり変更の可能性あり (1)Windows Server 2003 R2はWindows Server 2003からバージョンアップすることは出来ないので再度OS(5CAL付きパッケージ)を購入する必要がある。 ただしCALについては同一扱いで新規購入する必要は無い。 (2)Windows Server 2003 R2はWindows Server 2003 SP1に対していくつかの機能をアドオンしたもの。新機能を利用しなければWindows Server 2003 SP1とほぼ同じである。 インストール・メディアはCD-ROM 2枚組となっており 1枚目がほぼ従来のWindows Server 2003 SP1 2枚目にR2関連のコンポーネントとなっている。 ■■■■■■■■■■ [Wikipedia] Windows Server 2003 Service Pack 1 をベースに開発されたもの。2005年12月にリリースされた。内部での特に目立った変更は無いが、R2 では新機能がセットになった別インストール ディスクとして提供されている。R2 のいくつかの新機能は R2 以外でも利用できるよう提供されている。 R2では、今まであった機能の向上から、UNIX の機能の利用を可能にしたり、仮想化やそれに伴う OS ライセンス契約内容の改訂といったものまで、さまざまな変更が行われている。 なお、R2 は初期版の Windows Server 2003 とは別製品であり、正式にアップグレード権を持っていない場合、Windows Server 2003 から Windows Server 2003 R2 へのアップグレードは行えない。
https://w.atwiki.jp/l2j-wiki/pages/32.html
まずMySQLをダウンロードしましょう。 MySQL に行きCommunityを選んでDownloadsを選びます。 MySQL Downloadsが開くのでそこにある MySQL Community Serverの方のDownloadを選んで下さい。 Windows downloadsのWindows Essentials 5.0.27 16.8Mの Downloadを選んでDLして下さい。 DLしたらダブルクリックして実行させましょう。 Welcome to the Setup Wizard for MySQL Server 5.0 が開いたらNextをクリックします。 Choose the setup type that best suits your needs, が開いたらCustumにチェックを入れNextをクリックします。 Select the program features you want installed, が開いたら右下にあるChange...をクリックします。 Change Current Destination Folder が開いたら下にあるFolder name;の場所に C \MySQL\ に変更しOKを押します。 Select the program features you want installed, に戻ったらInstall to の場所が C \MySQL\ になってる事を確認してNextをクリックして下さい。 Ready to Install the Program が開いたらInstallを押してインストールして下さい。 インストールを開始すると最初にMySQL.comへのサインアップ登録を聞いてきます。これはSkip Sign-Upを選んでNextでいいでしょう。 インストール後そのまま初期の環境設定をするか確認してきます。 Configure the MySQL Server now をチェックしたまま「Finish」を押してそのまま環境設定の画面に移ります。 Welcome to the MySQL Server instance が開いたらNextをクリックします。 MySQL Server instance Configuretion が開いたら Detailed ConfigurationをチェックしてNextをクリックします。 次の画面では、 Developer MachineをチェックしてNextをクリック。 次は、 Multifunctional Databaseにチェックを入れてNextをクリック。 次の画面では何も変更せずのNextをクリックして下さい。 次は、 Decision Support(DSS)/OLAPにチェックを入れクリック。 次の画面では何も変更せずのNextをクリックして下さい。 デフォルトのポート番号:3306は、何かにメモっておくといいかも! 次は、 Manual Selected Default Character Set / Collation にチェックを入れてプルダウンからsjisを選んでNextをクリックして下さい。 次では、 Include Bin Directory in Windows PATHにチェックを入れて Nextをクリック。 次の画面ではMySQLの管理者ユーザー(ユーザー名:root)のパスワード設定を行ないます。 パスワードの設定をしない場合は、 Modify Security Settings のチェックを外してください。 ユーザー名:rootはパスワード無しとなります。 パスワードを設定する場合は、希望の英数字を入力してNextをクリックして下さい。 最後に Executeボタンを押せば、以上の指定内容で初期の環境設定がなされます。 すべてにチェックマークが付けば設定OKです。 Finishを押しましょう。 戻る
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mysqldumpでバックアップ&復元 mysqldumpのバックアップは、SQLベースのバックアップが可能です。存在するデータをすべてSQLにしてテキスト形式に保存できます。 $ mysqldump -u root -x --all-databases dump.sql これですべてのデータベースのバックアップが可能です。 特定のデータベースのみのバックアップの場合は、 $ mysqldump -u root データベース名 dump.sql としてバックアップ可能です。 mysqldumpのすべてのデータベースのバックアップを復元するには、 $ mysql -u root -p dump.sql のように、mysqlクライアントにファイルの内容をリダイレクトしてあげるだけです。 特定データベースのみの復元は $ mysql -u root データベース名 dump.sql のようにします。
https://w.atwiki.jp/wininfo/
Windowsのこと Microsoftが開発するOS、Windowsは未だシェア80%以上を誇る(2012/01現在) 多くの人が使っているOSだからこそ、あまりしられていない隠れた機能を共有しまとめる場として、このサイトは開設されました。 ジャンルは問いません。Windowsに関係すれば良い。 このサイトは自由に編集することができます。ぜひ、自分の知識を発信しましょう。 (トップページのみ編集不可です。) ページ作成・編集は、上のバーより、ログインせずに誰でも、行うことか出来ます。 テーマにお困りですか? あなたが使っているイチオシのソフトは? ぜひ教えて下さい。 あなたはデスクトップのカスタマイズが好きですか? ぜひ見せてください。 Windowsを使っていて感じたこと? ブログのように書き連ねましょう。 他にもこんな話題があります。 Windows8がついに発売されます。ReleasePreviewはインストールしましたか? 新型Mac Book Proが発売されました。WindowsのMac化? @Wikiのこと @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 コメント欄 名前 コメント
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1,ゲームが起動できるようになるまで・ とうほう☆ストラテジーのゲームファイルの確認 ・ ゲームファイルの解凍 ・ とうほう☆ストラテジーの起動に必要なもの ・ シリアルナンバーの登録 2,とうスト本体を起動する前に・ コンフィグツールの起動 ・ 全般設定 ・ ディスプレイ ・ 音声 ・ 戦闘時設定 ・ 描写 3,ゲーム本体について知っておくべきこと・ ゲームフォルダの中身について 1,ゲームが起動できるようになるまで ・ とうほう☆ストラテジーのゲームファイルの確認 この章で書かれている文章はパッケージ版の場合です。ダウンロード版の方は手順に若干の違いがあるかもしれません。 とうほう☆ストラテジーのパッケージから取り出したゲームディスクをPCに入れると、中身はこのようになっています。 Toust.zipがゲーム本体が収められている圧縮ファイルで、readme.txtが説明書です。 readme.txtを読んでもらえればゲームの起動までこぎつけると思いますが、PC初心者の方でもつまづかないように説明していきます。 ・ ゲームファイルの解凍 とうストはインストールする必要はなく、好きな場所に解凍すれば大丈夫です。 Windows付属の解凍ソフトだと、解凍できても正常に起動できない場合があるようです。 ネットから専用の解凍ソフトを用意して解凍してください。 +解凍ソフトについて 初心者でも扱いやすい解凍ソフトに、「Lhaplus」や「Explzh」などがあります。 どちらも、インストールするだけで設定する必要もなく使えると思います。 ・ とうほう☆ストラテジーの起動に必要なもの 解凍されたゲームフォルダの中にあるmanualフォルダを確認してください。そこにindex.htmlがあります。 とうほう☆ストラテジーのゲーム本体を起動する前に、用意するものが2つあります。 ・DirectX最新版 http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=35 ・.Net Framework 4.0 http //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=17718 両方とも、とうストを起動するのに必要とされるものです。使用されているOSによっては最初からインストールされています。 manual.htmlや上のリンクにあるMicrosoftのページからダウンロードしてインストールしてください。 .Net Framework 4.0については、インストールしただけだと最新版ではありません。 インストールをしたらWindows Updateを行なってください。自動的に最新版が当たります。 とうほう☆ストラテジーのゲームの起動には最新版が要求されます。 もし、ゲームがうまく起動しない場合は最新版に更新してみてください。 DirectXについてはダウンロードした「DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ」を、 .Net Framework 4.0についてはWindows Updateを実行してください。 ・ シリアルナンバーの登録 ゲームを起動する準備は出来ましたが、初回起動時にはシリアルナンバーの登録が必要となります。 解凍されたゲームフォルダの中には3つのアプリケーションがありますが、 初回起動時には「thrts.exe」ではなく、「thrtsSettingTool.exe」を起動してください。 一番右のスパナのアイコンをしているものがそれにあたります。 本来は「コンフィグツール」が起動しますが、シリアルナンバーがまだ登録されていないとシリアルナンバーの登録画面が出てきます。 注意文が書かれているのでよく読んでからシリアルナンバーの登録を行いましょう。 さらに注意点を付け加えると、 ・名前は自分の好きなものを利用できるが8文字以内まで、それを超えると認証できない(認証ボタンを押しても無反応) ・シリアルナンバーの登録で使用する名前を一度決定すると、登録したシリアルナンバーはその名前でないと使えなくなる ・シリアルナンバーを打ち込む際に、読み間違いが起こりやすい数字と英語がある(特に0と1に注意) シリアルナンバーを登録する際に使用した名前は、登録に成功すると二度と変更できないのでしっかりとメモを取りましょう。 パッケージ版の場合はシリアルナンバーの用紙に名前を書くスペースがあるので書き込んでおきましょう。 シリアルナンバーの登録が終わると自動的にコンフィグツールが起動します。既にゲームを起動できる準備はできていますが、その前にコンフィグツールで一通り設定を行いましょう。 [ページの先頭に戻る] 2,とうスト本体を起動する前に ・ コンフィグツールの起動 ゲームの各種設定は「コンフィグツール」で行うことができます。シリアルナンバーの登録が成功するとこの画面が出てきます。 必要だと思われる各種設定項目について、順に説明していきます。 ・ 全般設定 プレイヤー名 ゲーム内で表示されるプレイヤーの名前です。(シリアルナンバーを登録した時の名前とは無関係)主に、オンライン対戦で利用されます。いつでも変更することができます。 ・ ディスプレイ 画面モード ウィンドウでプレイするかフルスクリーンでプレイするかが選べます。ゲーム起動中でもAlt+Enterで切り替えができるので、試してみて好きな方を選択しましょう。 解像度 ゲームウィンドウの画面の大きさを指定出来ます。基本的に、解像度が高いほうが広い範囲を見渡せるのでゲームをプレイする際に有利です。ディスプレイのサイズが許す限り、高い方の解像度を選ぶことを推奨します。ゲームプレイに大きく関わってくる項目です。 ・ 音声 主音量 ゲーム本体のボリューム設定です。普段よく使うWindowsの音量を基準として調整しておきましょう。 BGM音量 曲のボリューム設定です。上にある「BGM再生」のチェックボックスでON/OFFの切り替えができます。 SE音量 効果音のボリューム設定です。上にある「SE再生」のチェックボックスでON/OFFの切り替えができます。 ・ 戦闘時設定 チャット時、IMEを自動ON ゲームプレイ中のチャットを打つ際に、Enterでチャットウィンドウを出したときに日本語入力を自動的に有効にしてくれます。逆に、これを有効にしていないとチャットウィンドウを開くたびに日本語入力が有効になっていません。オンライン対戦をよく行う場合には有効にしておくことを推奨します。 カーソルをウィンドウに制限 マウスカードルをウィンドウの外に出ないようにします。ディスプレイが二つ以上でのフルスクリーンプレイ時でも、マウスカーソルがとうストの画面より外に出ないようになります。画面のスクロールをマウスで行う場合は有効にしておくことを推奨します。マウスで画面をスクロールする場合は操作感が大きく違ってきます。 スクロールを有効 (チェックボックスが入っていようがいまいがスクロールは有効になる模様?) マウススクロール速度 マウスが画面端にきたときにスクロールする速度です。マウスを使って画面スクロールをするならば、(ゲームプレイを最適に行える範囲で)高い数値に設定することを推奨します。快適なゲームプレイに大きく関わってきます。 キーボードスクロール速度 キーボードの十字キーを押したときのスクロールする速度です。マウスでのスクロール同様、キーボードで操作する場合は最適な数値に設定するようにしましょう。 資源収集の詳細な数値の表示 資源回収施設の上に詳細な数値が表示されるようになります。資源回収施設に張り付いている作業者が数字表記になり、その状態での資源収集速度を表示するようになります。初心者のうちはそこまで意識する必要はありませんが、一度は有効にして見てみるといいかもしれません。 ・ 描写 描写設定 ゲームプレイの問題なければどれでも設定はかまいません。逆に、支障が出るようならば設定を下げましょう。ヒロインのスペルが複数発動しても処理落ちしないぐらいが理想的です。特に、オンラインではヒロインのスペルが飛び交うため処理が重いです。オンラインだと処理落ちすると相手の方にも迷惑がかかるため、グラフィックよりも処理落ちしないことを重視しましょう。 コンフィグツールでの設定はゲームプレイに大きく関わってきます。一度設定したあとも、最適なプレイのために調整を行いましょう。ショートカットについてはここでは取り上げません。ある程度ゲームに慣れてから設定することを推奨します。 [ページの先頭に戻る] 3,ゲーム本体について知っておくべきこと ・ ゲームフォルダの中身について この説明はver1.54の時に書かれたものです。アップデートによって構成が変わる可能性があります。 ゲームフォルダの中にあるファイルやフォルダで、プレイヤーに関連してくるものには以下のようなものがあります。 thrts.exe とうストのゲーム本体です。デスクトップなどにショートカットを作っておくと便利かもしれません。 thrtsMapEditor.exe マップエディタです。これを使って自作マップを作成することができます。 thrtsReplayPlayer.exe リプレイプレイヤーです。対戦終了時に保存されたリプレイを再生することができます。ゲーム本体だと現行バージョンのリプレイしか再生出来ませんが、これを使えば過去のバージョンのリプレイも再生することが出来ます。 thrtsSettingTool.exe コンフィグツールです。ゲームの各種設定をするときはこれを使います。 Changes.txt パッチログと呼ばれるものです。アップデートごとの修正された詳細が載っています。アップデートされたときはチェックしてみましょう。 readme_thrtsReplayPlayer.txt リプレイプレイヤーの簡単な説明が書かれています。 manualフォルダ とうストのマニュアルが収められています。フォルダ内のindex.htmlがそれに当たります。ゲームを始める前に一通り確認しておきましょう。 replayフォルダ (リプレイを保存するに設定されている場合に)対戦終了時のリプレイが保存されるフォルダです。rpyファイルはこのフォルダにある場合、ファイル名を変更しても正常に読み込まれます。 Modフォルダ 様々なゲームの拡張に関するフォルダです。この中にはMapフォルダがあります。 Mod/Mapフォルダ Modフォルダ内にあるMapフォルダです。マップエディタで作成した自作マップデータをここに保存すると、ゲーム本体で読み込むことができます。Mapフォルダ内にさらにフォルダがあってもマップデータは読み込まれます。 [ページの先頭に戻る] とうスト発売から随分と経ってしまいましたが、ゲームの導入に関するページを作りました。修正やら追加、削除に関してはこちらへ。 -- ページ作った人 (2013-03-16 14 05 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fns1556/pages/37.html
1.WindowsXP ルーター化 L2 Switch配下の異なるネットワーク間でルーティングできない場合、 1つのPCをルーター化することで、ルーティングを可能にする。 例)192.168.1.0/24, 192.168.2.0/24, 192.168.3.0/24のネットワークをルーティング可能にする 各ネットワークのゲートウェイアドレスは254とする。(このPCは192.168.1.0/24に所属) 「Routing and Remote Access」サービスを開始する IPv4のIPアドレスを設定する IP 192.168.1.254 SM 255.255.255.0 GW なし 上記IP設定後、詳細設定を選択し、下記のIPアドレスを追加し、ルーティングが可能となる。 IP 192.168.2.254 SM 255.255.255.0 IP 192.168.3.254 SM 255.255.255.0 2.WindowsUpdateをProxy経由で行う コマンドにて設定可能 proxyconfig /p proxy.example.com 8080 " local " 3.共有フォルダを任意のユーザーから認証無しで使用する 1.「簡易ファイルの共有を使用する」 1-1.フォルダーオプションで「簡易ファイルの共有を使用する」にチェックを付ける(デフォルト) 1-2.フォルダーのプロパティで「ネットワーク上でこのフォルダを共有する」「ネットワーク ユーザーによるファイルの変更を許可する」にチェックを付ける。(これにより、Guestアカウントが自動的に有効になる) 2.「ローカルセキュリティーポリシー」 2-1.「ローカルユーザーとグループ」より「Guest」アカウントを有効にする。 2-2.「ローカルセキュリティーポリシー」 「ローカルポリシー」 「セキュリオプション」により「アカウント ローカルアカウントの空のパスワードの使用をコンソールログインのみに制限する」を無効に設定 2-3.NTFSアクセス権にて「Everyone」のアクセス権を付加(任意のユーザーで使用可能にするため) 4.TCP/IP及びインターフェース設定について トランスポート名の確認 getmac 物理アドレス トランスポート名 =================== ========================================================== xx-xx-xx-xx-xx-xx \Device\Tcpip_{xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} xx-xx-xx-xx-xx-xx メディアが切断されています N/A メディアが切断されています レジストリ上のTCP/IP設定 regedit 以下のレジストリキー配下のトランスポート名にIP等の設定がある HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\Interfaces
https://w.atwiki.jp/slash/pages/361.html
{Windows Menu }; ◆ Windows + Windows Server 2003 + Windows XP + Windows Vista + Windows 7 ◆ Linux ◆ その他もろもろ {Main Menu }; ツールボックス #monobook_toolbox 検索 #monobook_search #monobook_recent テキスト整形のルール MenuEdit
https://w.atwiki.jp/unira/pages/13.html
インストールは(JDEが入った)EclipseにGoogle Plugin for Eclipseを入れれば設定・コンパイル・デバッグ・デプロイまで全部できるので悩むことはとくにない。 ただプラグインをいれまくると重いので。日本語化しつつ必要最低限のプラグインだけ入れるための手順。 PleiadesのPleiades All in One 3.5 Platform(日本語化プラグイン以外何も入っていないバージョン)をダウンロードして解凍。 「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」でJDEをインストール。ホストページなどのHTMLページをWYSIWYGで編集したかったら一緒にWebページエディタもインストールする。 再び「ヘルプ」→「新規ソフトウェアのインストール...」で作業対象に http //dl.google.com/eclipse/plugin/3.5 を入力し、Google Plugin for Eclipseをインストールする。 以上。
https://w.atwiki.jp/mugimaro35/pages/55.html
セルフバックアップ worldフォルダとりあえずこれをバックアップしておけば幸せになれる。playerdataフォルダ持ち物、経験値 advancementsフォルダ進捗、レシピ statsフォルダ統計 whitelist.jsonホワイトリスト。いちいち設定するのが面倒臭いから。 usernamecache.jsonユーザー名とIDが分かる。しなくてもいいけどあると便利。 server.propertiesサーバー設定。 ops.json分からん!w 自動バックアップ